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スクールランブル@エロパロ板

1 :名無しさん@ピンキー:03/11/29 10:24 ID:qxkLZjwQ
お前が・・・描け。

414 :名無しさん@ピンキー:04/01/13 14:52 ID:bdWg3WE8
その事件は夏休みの間に起こった。関係者達は一様に口を閉ざし事件の概要を知る者は
少ない。この話は関係者から匿名を条件に聴いた物であり、あまりにもショッキングな
内容の為、敢えて小説と言う形を取っている。

―――ミーンミーン…
 むせ返るような暑さの中、一人の少年が暗室に篭もり、ひたすらコレクションである
少女達の写真を現像していた。
一通りの作業を終え、人物別、時間別に写真を並び替えている時に、その少年はひとつの
可能性に気付く。
「…ん?これは……なるほど…」
少年の視線の先には個人別に分けたアルバムに納められた二人分の少女の写真。片方は
『沢近愛理』とラベルが貼ってあり、もう一方には『塚本八雲』とある。
それぞれのアルバムに納められた少女達の表情。注意深く観察しなければ気付かない
微妙な変化。少年はその微妙な変化に気付き、一人微笑む。
「沢近さんの好きな相手は…もしかして播磨君か?八雲ちゃんの相手…も播磨君!?」
少年は誰とも無くつぶやき、その心に人知れず嫉妬の焔が渦巻く。
その時、少年は己の欲望のままにひとつの計画を起そうとしていた。

415 :名無しさん@ピンキー:04/01/13 14:53 ID:bdWg3WE8
少年は電話を掛ける。引き止めて貰う為に。…又は背中を押して貰う為に。
「もしもし、…君?。…だけど。実は相談があって電話したんだ」
『……?』
「我が矢坂高校の誇る二大美少女のチョッとした秘密を手にいれてね。君なら口は堅そうだし
一緒にある計画に参加しないかなって思ったんだ」
『……?』
「ちなみに内容を教えてもいいけど、聞いた後で『やっぱり嫌だ』なんてのは通用しないよ?
だからこそ、僕は君を選んだんだから」
『………』
「よし、交渉成立だね。それじゃぁ内容を説明するよ。いいかい?」
『……』
「…まず二人を街外れの廃工場に呼び出す。例の秘密を口実にね。そこで二人を縛り上げ…
後は判るだろ?。大丈夫、一部始終をカメラに収めれば彼女達も泣き寝入りするよ」
『…!?…!…!』
「ストップ!交渉成立したはずだろ?ま、必要な資材なんかはこっちで用意するから、
後は僕からの連絡を待っててくれ。…お互いにいい夏休みにしようよ」
『…』
「それじゃまた電話するね。」

がちゃ

「フウ…。これでもう…後戻りは出来ない…」
少年の背中に一筋の汗が流れる。この汗の正体は暑さから来たものなのか、それとも
緊張から来たものなのか少年には判らなかった。

416 :名無しさん@ピンキー:04/01/13 14:54 ID:bdWg3WE8
それからの数日間、少年は目の回るような忙しい日々を送る事になった。
現場の下調べ、ロープなどの購入、カメラなどの機材の点検…。
やるべき事は幾らでもある。
しかし、日数が経つにつれ決意が鈍る自分がいる事も事実だ。
少年は今一度自らの心に問い、そして決断した。
「――やろう」

少年は机の引き出しから二通の手紙を取り出した。内容は同じで違うのは宛先だけだ。
それぞれの手紙を投函した後自室に戻り、震える両手を握り締め暫く蹲っていたが、
やがて電話を取り出し、彼の共犯者に成る予定の男の番号をまわす。

「…やあ、僕だ。準備は全て整った。作戦予定日はxx月oo日の△△時だ。」
『……?』
「正直判らない。本音を言うと彼女達に来て欲しいとも今は思わない。でも、もう
歯車は回り始めたんだ。いまさら止める訳にはいかない」
『………』
「ありがとう。やっぱり君に決めて正解だったよ。じゃあ」

狂った歯車は廻り始める。軋む音を響かせながら。そして…確実に。

417 :名無しさん@ピンキー:04/01/13 14:54 ID:bdWg3WE8
その日、一人の少女の下に一通の手紙が届く。
『大事な話がある。xx月oo日の△△時に街外れの廃工場に来てくれ。播磨拳児』
少女は眉を顰めながらも不快な様子は無く、その美しい金髪を指に絡めながら呟く。
「何の用かしら?この私をわざわざ呼びつけるなんて」
そう言いつつ、何を着ていこうかしら、ひょっとして何があるか判らないから下着は
当然アレよね、などと浮かれている自分に気付き少しうんざりする。

同じ日、別の少女の下に一通の手紙が届く。
『大事な話がある。xx月oo日の△△時に街外れの廃工場に来てくれ。播磨拳児』
少女は日本人形のような頬を薔薇色に染め呟く。
「播磨先輩?姉さんじゃ無くて…私?」
その日、それからの彼女の様子は普通では無いようで、彼女の姉からも『どこか悪いの?
熱でもあるの?』などと聞かれても上の空にしか返事が出来ないでいた。

二人の少女はお互いに面識はあったが、同じ内容の手紙が別々に届いていたと言う事実を
知らず、手紙の内容を共に疑うことも無かった。

418 :名無しさん@ピンキー:04/01/13 14:55 ID:bdWg3WE8
―――xx月oo日
「お嬢様、どちらへお出かけですか?」
「ん…ちょっと…ね。それから今日は少し遅くなるかもしれないから」
「かしこまりました」
少女はドアを開けながら返事をする。
そのドアの向こうに破滅が待ち受けているとは知らずに。

家を一歩出ると、夏の夕暮れはまだ日が高く、少女は額の上に手を翳し、よしっと
自らに気合をいれ歩き始めた。
彼女は特別に意識していた訳では無いが、やはり、いつもと違う。夏の日差しに負けない
位に内側から輝いているのだ。

―――偶然彼女を知る者とは合わなかったが、もしも知人が彼女を見かけたのならきっと同じ
感想を洩らすだろう。『恋をしてる』と。

はやる気持ちを抑えつつ街外れの廃工場へ歩いていく。十三階段を登るように。
やがて周囲が薄暗くなる頃に、彼女は廃工場に到着した。
腕時計を見ると約束の時間より十五分ほど早く着いてしまったようだ。
「ちょっと早すぎたかしらね…相手はあのひげだし。反対に、十五分位遅れてくれば
良かったわ。」
彼女が到着して暫くすると背後に人の気配が近づくのを感じた。
「ひげ?いったいな…」
バチッ
「ふ、ふゆき?な…ら?」
彼女が全てを言い終える前に凄まじい衝撃が全身を包む。
意識が完全に失われる前に彼女は何を見たのか。

419 :名無しさん@ピンキー:04/01/13 14:56 ID:bdWg3WE8
完全に昏倒した沢近の前で二人の男が小声で相談している。
「冬木君、沢近さん大丈夫?全然動かないよ?」
「心配するなよ。スタンガンでちょっと眠ってもらっただけだよ。それより奈良君、
急がないともう一人のゲストが来てしまうよ。」
そう言いながら冬木は沢近の両脇を抱え、彼女を工場の奥に運び込もうとする。
が、意識を失った人間は想像以上に重く一人では運べそうに無い。
その様子を見ていた奈良が彼女の両足を持ち、二人掛りでようやく運び込む事が出来た。
完全に意識を失った沢近を椅子にロープでくくり付け、猿轡をしたところでやっと一息
つくことが出来た二人はお互いの顔を見て苦笑を浮かべる。
「これで僕達は完全に犯罪者だね。」
「…ああ。奈良君には本当に済まないと思っている。正直言うと沢近さん、ここには
来ないと思ってたんだ。でも来たって事は…。」
『先輩?』
冬木が奈良に対し話している最中に遠くから微かに声が聞こえる。
「シッ!静かに。どうやら奈良君、もう一人のゲストが到着したようだよ…」
そう告げる冬樹の顔にはもはや普段の人当たりの良い笑顔は無く、引き攣ったような
笑顔が張り付いているだけだった。

420 :名無しさん@ピンキー:04/01/13 14:56 ID:bdWg3WE8
先程と同じ手口でもう一人のゲスト、塚本八雲を昏倒させた二人は沢近を監禁してある
部屋の隣に塚本を監禁する。
「さあ、ショウの始まりだ。まずは…沢近さん、君からだ。」
そう厳かに宣言した冬木は手元にあるスイッチを操作する。
するとスポットライトが沢近を照らし、その部分だけが真昼のように明るくなる。
次にライトの下にあるビデオを作動させ、何事か調整した後「よし」と呟く。

「さて…と。奈良君、獲物が気を失ったままじゃ面白くないんで、沢近さんを
起してくれないか?」
「どうやって起すの?」
「そんなことも解らないのか…。こうするんだよ!」
そう言うと冬木は沢近に近づき彼女のスカートの中に手を伸ばす。
そしてカメラマンらしい繊細な指で、彼女の下着越しに恐らく彼女の体で一番敏感な場所を
探し当て、指を上下にゆっくりと動かす。
「ン…」
すると、沢近はすぐに反応するが起きる気配は無い。
冬木は奈良に自分と同じようにするように指示すると自らは愛用のカメラを手にとり
撮影を始める。

421 :名無しさん@ピンキー:04/01/13 14:57 ID:bdWg3WE8
奈良の無骨な指が沢近の陰核を執拗に攻め続ける。沢近は息苦しくなったのか猿轡越しに
荒い吐息を吐き続ける。
「はっ…ふうっふうっ…ん」
奈良の指に沢近の愛液が絡み始める。
その時沢近の意識が回復したのか微かに眼を開けた。
暫く自分の置かれた状況が理解できないのか、奈良の送りつける快感に身を委ねていたが
自らを照らす強烈な明りに我に返る。

「んー!んー!!んー!!!」

その様子を確認した冬木が、薄ら笑いを浮かべ、沢近に近づきながらゆっくりと
赤子を諭すように話し掛ける。
その手にはスタンガンが握られている。
「大人しくしていればその猿轡は外してあげる。…でも、もしも暴れるようなら…解るね?」

沢近は頷く事しか出来なかった。

422 :名無しさん@ピンキー:04/01/13 14:57 ID:bdWg3WE8
冬木は猿轡を外すと沢近の唇に自分の唇を重ねる。
そして沢近の耳元でそっと囁く。
『君がいけないんだよ。君が播磨君を愛さなければ、ね』
『僕は君のことが好きだったんだ。でも…君は…奴を選んだ…』
沢近から体を離し、再びカメラを沢近にむけシャッターを切りながら奈良に
行為の再開を促す。
沢近はもう諦めたのか涙を浮かべながらあらぬ方向を見つめている。
奈良は沢近の足元に蹲りゆっくりと彼女の両足を広げ、下着に手を掛ける。
その瞬間沢近の体に力が入るがすぐに諦めたように脱力する。

ぺちゃ。ぺちゃ。ぺちゃ…
奈良が舌を動かす度に淫猥な音が室内に響く。
沢近は声を出さないように必死で耐えている。
が、その努力も長く続きそうには無い。
やがて沢近の口から押し殺したような喘ぎ声が漏れ始める。
冬木はその声を確認するとシャッターを切るスピードを上げた。
一方の沢近は一旦声を出してしまうと、堰を切ったように叫び声をあげ出した。
「いやぁ…くぅん…助けて…播磨君…」
冬木は奈良に向かい最後の仕上げに掛かるように指示する。
奈良はズボンのファスナーを下ろし、怒り狂った彼自身を沢近の一番深い部分に
送り込む。
その瞬間沢近の瞳から大粒の涙がこぼれる。愛する人を思いながら。

423 :名無しさん@ピンキー:04/01/13 14:58 ID:bdWg3WE8
沢近が苦行から解放されたのは監禁されてから小一時間経ってからだった。
「…これから…どうするわけ?」
喘ぎ喘ぎ沢近が冬木に問い掛ける。
「沢近サンにはもうちょっと辛抱してもらわないといけないけどね。心配しなくても
ここからは無事に家まで帰してあげるよ。実はもう一人スペシャルゲストがこの壁の
向こうに控えてるんでね。それから…今回のことは秘密だよ。わかってると思うけどね」
そう言いつつ奈良を促し壁の向こう側に消えていく。

暫くすると壁の向こうから少女の嗚咽が聞こえてきた。
『…八雲チャン…』と言う微かな声と共に

ここで、この物語は終わる


fin

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